ヨーロッパスキーに関するQ&A

ヨーロッパのスキーはアルプス山脈に接する、フランス、スイス、イタリア、オーストリアの4カ国がおすすめです。下記、各地国別に簡単に紹介します。

*フランス
シャモニーにあるヨーロッパアルプス最高峰のモンブランを筆頭に数多くの標高3000mを超えるスキー場があるのが魅力。
特に2月後半から4月にかけてはベストシーズンで雪も豊富でパウダースノーも楽しめます。
代表的なスキーリゾート地:シャモニー、ヴァルトランス、ティーニュ、ラ・プラーニュなど

*スイス
ツェルマットやグリンデルワルドに代表される4000m級の山の景観が美しいのがスイスの魅力。
物価は少し高めではあるが、きめ細かいサービス精神が魅力のスイスは日本人向きのスキー場といえる。
代表的なスキーリゾート地:ツェルマット、グリンデルワルド、サン・モリッツ、ヴェルビエなど

*イタリア
イタリアのスキー場はアルプス山脈の南に位置して晴天率が高く、どこのレストランでも美味しいイタリアンを食べる事ができるのが最大の魅力。
西部はフランスに似た標高の高いスキー場が多く、東部のドロミテ地区は気温が低く、世界最高の人工降雪機で雪の心配がありません。
代表的なスキーリゾート地:コルティナ・ダンペッツォ(ドロミテ)、アルタ・バディア(ドロミテ)、チェルビニア、ボルミオなど

*オーストリア
スキー発祥の国技でもあるオーストリアのスキー場は、物価も安く洗練されているスキー場が多いのが魅力。
他の3カ国に比べ、標高は2000m付近の低いスキー場が多いが、最新の人工降雪機とリフトの近代化で世界最高の品質のスキー場となっている。
代表的なスキーリゾート地:キッツビューエル、サンクト・アントン、マイヤーホーフェンなど

積雪の安定性から1月中旬から4月上旬がおすすめ時期になります。
1月から2月は標高の低いイタリア東部(ドロミテ地区)やオーストリア、3月から4月は標高の高いスイス、フランス、イタリア(西部)がおすすめです。
年末年始は、標高の高いスキー場や降雪量の多いスキー場がおすすめです。

一般的には、整地された急斜面をパラレルターンで滑走できる(SAJ2級相当)を推奨しています。
少しレベルが低かったり、体力に自信がなくても、迂回コースやゴンドラで下山もできますので心配ありません。
「雪が固い」、「アイスバーン」と心配される方も多いと思いますが、綺麗にコースは毎日整備されているので問題ありません。

日本の何十倍にも及ぶ広大なスキー場が多いヨーロッパでは、スキーガイドの帯同を強く推奨しております。
弊社がスキーガイドをお勧めする最大の理由は「広大なスキーエリアを効率よく安全に滑っていただきたい」からです。
知らないスキー場をお客様だけで滑るとコースマップを何度も見ながら滑っており、非常に効率が悪くなります。また悪天候時や怪我などした場合の対応もスキーガイドがいる事で病院やその後のケアもできますので安心です。
弊社では日本語スキーガイドの手配を承っておりますので、言葉の心配もいりません。

日本よりも緯度が高く、また標高の高いスキー場が多いヨーロッパでは防寒対策はしっかりと行ってください。
標高差も大きいので、下の町では暑くても、頂上付近は冷え込む場合も多いので、インナーウェア(フリースやダウンなど)を脱いだり着たり出来る服装をお勧めしています。

慣れた自分のスキー板で滑る事ももちろん出来ますが、ヨーロッパでは最新モデルの様々なレベルに応じたレンタルスキーがあり、値段も1週間(6日間)で2~3万円ほどです。
移動の手間、航空会社によるスキー持込み規定などを気にする事がありませんので、レンタルスキーもお勧めです。
ただし、スキーブーツについては、足の形やサイズに適合しない場合がありますので、履きなれたものを日本からお持ちすることを強くお勧めいたします。

リフト券は、1週間滞在される場合で6日券をご購入いただきます。6日券で30,000~40,000円程で、65歳以上のシニア料金のある国では約1割引、フランスの一部のスキー場では75歳以上は半額(無料)という場合もあります。詳しい料金は各リゾート紹介のページに記載されているのでご覧ください。例年10月頃に新しいシーズンの料金をご案内しております。
飲食代は日本に比べヨーロッパは高く、フランス、イタリア、オーストリアで日本の2倍、スイスで3倍ほどします。従って、食事と飲み物で2000~4000円程になります。

ヨーロッパ人のスキー休暇は、土曜日から土曜日の1週間単位が基本となるため、ホテルやコンドミニアムの予約は1週間が基本となり、土曜日に日本を出発し、翌週の日曜日に帰国する9日間(滑走日数6日間)が基本の旅行日数となります。
ほとんどの宿泊施設でこの1週間の単位での予約が必要になりますが、日曜日到着、金曜日出発などの1日程度変える事は可能です。
広大なスキーエリアを満喫するには多くの日数が必要ですし、また天候も考慮して、滑走日数は5日間または6日間をお勧めいたします。

ヨーロッパの主要都市の空港から現地のスキーリゾートに向かいますので、到着時や出発前に空港のある都市を観光する事が可能です。その他の都市観光をアレンジすることもできます。

(おすすめの観光都市)
ミラノ、ベネチア、ミュンヘン、インスブルック、ザルツブルグ、ウィーン、ジュネーブ、ベルン、チューリッヒ、パリ、フランクフルト、アムステルダムなど

ヨーロッパのスキーリゾートの滞在施設の7割がコンドミニアムで、ホテルに比べ安く泊まれることが大きな利点になります。
食器、調理器具、冷蔵庫などはついており、電子レンジ、自動食器洗い機などがついているお部屋も多くなってきました。
尚、消耗品(トイレットペーパー、調味料、洗剤)はついておりません。お洗濯は建物内に洗濯機はほとんどありませんので、お近くのコインランドリー(有料)をご利用頂くか、コインランドリーがない場所では手洗いとなります。
ホテルと違い、部屋の掃除、タオルやシーツ交換、食事のサービスなどはありませんが、3~5つのベッドルームのある大きなコンドミニアムを借りれば、仲間同士で集まって談笑することもできます。
また、ご夕食は日本から簡単な日本食(レトルト品やカップ麺など)を調理する事で気軽に食事を楽しむこともできます。
チェックインやチェックアウトの鍵の受け渡しなどでお困りの際は、弊社現地スタッフまでご連絡いただくか、日本語スキーガイドがサポートいたします。

弊社のプランは、個人旅行プランになりますので、まずは日程、場所、人数をお伺いしてお見積もりさせていただきます。
日本から現地の空港までは乗り継ぎを含め、お客様だけでご移動して頂きます。
現地空港到着後は、現地の専用車の運転手が到着空港ロビーでお待ちしております。空港での日本語アシスタントを手配することも可能です。
スキーリゾート到着時にはスキーガイドが皆さまをお迎えし、出発までお手伝いいたします。

ヨーロッパでのスノーボード人口は少ないですが、スノーボードでの滑走も十分に可能です。
ただし、日本のスキー場に比べスキーエリアが広く、平らでの移動も多いので、折り畳み式のストックの携帯や滑走技術が必要になります。

ヨーロッパ現地に関するQ&A

アルプスの水になるのでお飲みいただくことができます。スタッフは美味しく飲んでおりますが、水質は硬水になります。合わない方もいらっしゃいますのでご心配な方はミネラルウォーターをお飲みください。

3ツ星ホテルは基本的にシャワーのみのお部屋となる場合が多いです。
どうしてもバスタブをご希望の場合は4ツ星ホテルにてご用意させていただきます。
お問い合わせの際に、最初にご希望をお知らせください。特にイタリアは改装するたびに、バスタブ付きのお部屋をなくす傾向にあったり、地域によってはご用意できない旨あらかじめご了承ください。

スキーリゾートは基本的にリゾート地なので治安が悪いということはありませんが、持ち物などは日本で生活する以上にきをつけてください。スタッフの実感としては日本と同等ですが、例えば、もし何かが盗まれてしまった場合には、旅行の楽しさが半減してしまいます。せっかくの旅行なので、持ち物などには注意しましょう。

お申込みに関するQ&A

ご旅行のお申し込みは、お電話、FAX、Eメール、ウェブサイトの申込フォーム、ご来店等でお受けしております。お申し込みの際は、ご旅行内容、注意事項、旅行条件書を必ずご確認のうえお申し込みください。

パスポートをご取得前でもご予約は可能です。航空券手配を弊社にご依頼いただくお客様はご予約のお名前とパスポートに記載されたお名前が一文字でも違う場合はご搭乗できませんので、必ずご予約のお名前でパスポートの申請をお願い致します。
遅くともご出発の2か月前までにはパスポートを取得してください。

航空券はご自身でご用意いただき、現地手配のみも可能です。
もちろん航空券を弊社で手配させていただくことも可能です。ご相談ください。

基本的には、銀行振り込みをお願いしております。
クレジットカード決済の場合はお支払い代金の2%が手数料としてかかります。

※注1)ご利用頂けるクレジットカードはVISAまたはMASTERカードのみとなります。
※注2)お支払いは1回払いのみとなります。

お取消料発生日やお取消料はご出発時期やツアーによって異なります。
詳しくはお見積もりの際にご提示させていただきます。