こんにちは!ユーロスポーツの鎌田です。
2016年6月にツアーアシスタントで行ってきたピレネーの大自然の様子をご紹介したいと思います。

フランスの南部、スペインとの国境に東西430kmにもわたって続くピレネー山脈があります。広大な自然と澄んだ空気の中のハイキングは本当に気持ちがいい!ですが、それだけではありません。世界遺産にも登録されているボイ渓谷のロマネスク教会群散策や、フランスで最も美しい村の1つ、サン・ベルトラン・ド・コマンジュなど街散策の見所も満載でした!!!

今回の記事では、フランス側のレポートを、次回はスペイン側のレポートになります。

ところで上の写真は標高2877mからピレネー山脈を300kmにわたって見渡せるピック・ドゥ・ミディ展望台です。この雄大な自然風景が認められ、2003年より、ピック・ドゥ・ミディ・ビゴーは国立自然公園に指定されています。展望台の頂上には130年の歴史を誇る天文台があります。カフェやお土産屋さんでゆっくり時間を過ごすのもいいですね!

展望台のエリアはこのような様子です。テラス席が気持ちいいですね。ただし、ヨーロッパの日差しは強い…日焼け止めは必ず持ってきてくださいね。

早速、ハイキングでは超有名ハイキングスポット・ガヴァルニーに行ってきました。
ガヴァルニーは、氷河の浸食によってできた石灰岩の壮麗な氷河のカール(圏谷)で知られています。2万年以上も前に、巨大な氷河がガヴァルニーから下方のルルドにまで伸び、現在の地形を作りあげました。標高3253mのマルボレのほか、カールを囲むように3000m級の山が連なり、山稜からはヨーロッパで最も大きな滝、落差422mのガヴァルニーの滝をはじめ、無数の滝が落ちて迫力のある眺めが楽しめます!

そして、この壁の向こう側はスペインです。

ヨーロッパで最大落差422mを誇るガヴァルニー滝の下まで行くことができますがまだ雪があったので今回は断念でした…

ちなみに、別に日に改めて滝の下まで改めて行ってきました。

下からみると迫力が違いますね!そして何より涼しい~

ピレネー山脈で最も美しい湖の1つともいわれるゴーブ湖

湖の向こう側にはフレンチピレネー最高峰のビニュマール山塊(3,298m)が望める…!はずでしたが、あいにくの天気で今回はお預け…。山に天候はつきものです。日頃の行いはいいはずですが仕方ないですね。
ちなみに、晴れていれば見える景色は右側です…。晴れて欲しかった…。
湖の奥にみえるのがビニュマール山塊、ゴーブ湖近くまでリフトがでているので、ハイキングに不安のある方でも安心です。

ゴーブ湖からの帰り道、牛の大群に遭遇しました。周辺は雄大な山々に囲まれていますが、牛などが放牧されておりどこかのどかな雰囲気を感じられます。

現地ハイキングガイドのマテオさんは牛と仲良し♪まずは挨拶を…

日本語が上手なマテオさん!私達にもケーキのプレゼントをしてくれました。
山で食べるご飯やお菓子ってなんでこんなに美味しいのでしょうか!

さて、翌日からはフランスからスペインへ向かいます!
スペインへ向かう途中のオビスク峠では素晴らしい雲海を見ることができました。

峠を上がるまでは、車窓からは真っ白な景色だけでしたが、オビスク峠に着いたとたん、この絶景です!雲よりも高いとことに来てしまいました!ちなみにオビスク峠は1910年からツールド・フランスの山岳コースにもなっている有名な峠です。
さて、スペイン側に入って車を走らせるとやってくるのは、オルデサ・モンテ・ペルディド国立公園です。ここからは次のレポートになりますが、いい写真が取れたので、少しだけネタバレです。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

鎌田

ピレネーの位置

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