ドロミテと聞いて、スキーやトレッキングをされる方々には、世界遺産になってから徐々に有名になり、一度は行ってみたい場所の一つではないでしょうか?

ドロミテ地図

 ユネスコ世界自然遺産のドロミテ

ドロミテ (Dolomiti) は、イタリアのチロル地方、東アルプスに属する山群です。三千メートル級の山々が空に向かってそびえ立つ奇岩群は迫力満点です。 花と満ち溢れる水、手つかずの自然と森のバックにそびえ立つ氷河を抱いたマルモラーダや セッラ山塊最高峰ピッツボエなどの迫力に魅了されること間違いありません。
夏はハイキングのメッカ、冬はスキーの憧れの地として賑わいます。

◇ドロミテのハイキング

チロルの女性的な山の景色とは対照的な荒々しい男性的な岩山の風景が迫力満点です。初級~上級まで数えきれないほど多くのハイキングルートが存在し、迫力のある岩の後ろに広がる青空のコントラストを楽しみながら子供から大人まで歩けるのがドロミテ。ハイキングルート上の美味しいイタリアンが食べれる山小屋がおまちしております。
ドロミテの象徴でもある3つの奇岩が並ぶトレチーメや、最高峰のマルモダーラ。コルチナダンペッツォやトレチーメだけを見てドロミテを知ったと思ったら、それはほんの一握り。知れば知るほど魅力がたくさんの、真のドロミテハイキング旅行に出かけてみませんか?

 

■ 通貨

単位はユ-ロです。
2014年4月18日現在で 1ユ-ロ=約142円
補助通貨はセントです。1EURO=100C
ユ-ロ紙幣の種類= 10,20,50, 100, 200, 500 ユ-ロ
ユ-ロ硬貨の種類= 1,2, 5, 10,20,50 セント 1, 2 ユ-ロ
人 口  約70万人

■ 面積

ドロミテ地方の面積は135,910ヘクタール、
12のエリアからなるドロミテ地方は1ヵ月滞在しても全てのハイキングールートを歩ききれないほど。

■ 言語

ラディン語、ドイツ語、イタリア語、英語

もともとチロルの一部だったことからドイツ語が第一公用語です。
街を歩いていても、独・伊語による2カ国語表記が目立ちます。
ホテルなどでは英語が通じます。

■ 両替

現地でも両替は可能ですが、レートがよい日本での両替をおすすめ致します。
※現金以外ではクレジットカ-ド(VISA等)が、お店などではご利用になれます。

■ 時差

日本との時差は7時間(遅れ、サマータイム採用)
例) 日本時間が午後3時の場合オーストリアは同日の午前8時

■ 気候

ドロミテ地方は山岳部ですので、日中と夜の気温差が大きいです。
山間部となり、お天気が悪いと最低気温が10℃を下回ることもございます。
できるだけ重ね着が可能な衣服のご用意をお勧めいたします。

■ 両替

現地でも両替は可能ですが、レートがよい日本での両替をおすすめ致します。
※現金以外ではクレジットカ-ド(VISA等)が、お店などではご利用になれます。

■ 国際電話

イタリアから日本にかける場合は
00(国際認識番号)81(国番号)-市外局番 0 を省いて相手の番号
公衆電話からかけることは可能ですが、カード式がほとんどなのでキオスクでプリペイド式のテレホンカ-ドをご購入ください。
例) 00-81-78-391-8162 (日本の番号 06-6377-1077)

日本のご家族様がイタリアにお電話をかけられる場合は
国際識別番号(001 KDDI の場合 *各社あります)の後に
39(イタリアの国番号)-最初の市外局番0から相手の電話番号でかけることが可能です。
国際電話のマイライン登録をされている方は 国際認識番号が 010となりますので事前にご確認ください。
例) 001-39-04-5053-5715
(オーストリア国内からの番号 04-5053-5715)

電圧とプラグ  220V 50Hz 丸2ピン C-タイプが主流です。

■ 営業時間

*郵便局

営業時間は、月曜日から金曜日まで
8:00~18:00(12:00~14:00昼休みの所もあります)
土曜日は8:00~12:00

日本までは0.85ユ-ロ(20gまで)
封書は1.5ユーロ(50gまで)
*郵便料金は変更される場合もございますのでその都度ご確認ください。

*銀行
通常 月曜日~金曜日 8:00~12:30、13:30~15:00 木曜は17:30まで。
土曜、日祝は休みですが各リゾートで確認が必要です。

*商 店

月曜日~金曜日 9:00~18:00  昼:12:00~14:00は昼休みとなります。
土曜日は午前中のみ、日曜、祝日は休みがほとんどですが、リゾート地は一部店舗が営業しています。
営業時間もお店や地域によってまちまちなので、その都度ご確認ください。

■ 飲料水

水道水はアルプスの水を使用していますのでそのまま飲むことができます。

■ VAT(付加価値税の)払い戻し

イタリアでは1店舗で店頭表示価格の154.94ユーロ以上 (お店によって多少異なります) のお買い物をされますと免税対象になり、
手数料を差し引いた税金最大14.5%が出国時に還付されます。
※ホテル、飲食代は対象外です。
手続きにはパスポ-トが必要なので、高額のお買物の際にはパスポ-トは必携です。出国の際、現物確認といわれますので、
お買い物した商品は機内手荷物にしてください。(但し、未使用のまま取扱ください。) 手続きは、空港税関で行ないます。

在イタリア日本大使館
TEL:(39) 06487991
http://www.it.emb-japan.go.jp/index_j.htm

在ミラノ総領事館
TEL:(39) 026241141
http://www.milano.it.emb-japan.go.jp/index_j.htm

■ ドロミテの料理

チロル地方の郷土料理、イタリアのパスタやピッツァの両方
美味しい料理をお楽しみいただけます。

■ ドロミテ内の交通

ドロミテ内を列車とバスを使って個人で回るのは、なかなかの旅行の上級者でないと難しいです。ボルツァノ、ドッピアコには駅があるのでそこまでは、オーストリアのインスブルックやイタリアのミラノの方面から列車でアクセス可能です。
そこからは路線バスがいくつか通っているので乗り換えなどを繰り返せば、希望のドロミテ内のエリアへアクセスすることも可能です。ただし一括されたバス会社が運行いるわけではないのでなかなか個人のお客様では把握しずらいのが現状です。空港から滞在地までの往復は専用車を使い、ハイキングの基点ポイントまでは路線バスを使うのが有効です。

トレンティイタリア(イタリア国鉄)

南チロル鉄道サイト

南チロルの交通サイト

■ ドロミテでの自然・文化体験

ハイキング・山小屋泊縦走トレッキング・3,000m峰登頂
アルペンスキー・ノルディックスキー・スノーシュー・ソリなど

■ ドロミテ+αの旅

北へ行けばかつてののどかな風景が広がるチロル地方(オーストリア)、南の玄関口ベニス(イタリア)などを日程に組み合わせることが可能です。おすすめは玄関口をイタリアのベニス空港またはオーストリアのインスブルック空港にし、ハイキングだけではなく観光も楽しみましょう!