旅行の目的 トロワヴァレー スキー
ご旅行先 トロワヴァレー ヴァルトランス フランス
備考 個人手配旅行

この3月の中旬、9日間(実質なか6日)の日程で、世界最大のスキー場、フランスのトロアバレーに個人で行ってきました。欧州アルプスのスキーは、昨年のフランス・ラプラーニュ個人とそれまでのツアー4回を併せて都合6回になりました。 今回はKLMで関空からアムステルダム乗継ジュネーブにて、ガイドのSさんに車で出迎えて頂き、トロアバレーの宿泊したバルトランスのホテルまで約2.5時間です。今回滞在6日間の内、吹雪でホテルに沈殿していたなか日の1日を除き、5日間ガイドのSさんと、バルトランスを拠点に、トロアバレーの全域を端から端まで滑ってきました。ガイドのSさんによれば、コース総延長600kmのうち、6割以上のコースを滑っているとの事で、3百数十kmは滑った計算になります。(今がピークで、今後はこんなに滑れません(笑))
1.トロアバレー(3つの谷の意味:実質4つある)の規模
・コース延長600km、・標高差 2000m(日本では白馬八方、ニ
セコでも1000m程度)、・リフト、ゴンドラ数200基

2.トロアバレーの地区
①バルトランスの谷・・・奥から、バルトランス地区(最高標高
3130m)、レメニュイール地区、サンマルタン地区と3つある。
*隣(メリベルとは反対の)にもう一つの4つ目の谷が
あり、オレリー地区です(最高標高3230m)
②メリベルの谷・・・一番奥のトップにモンバロン頂上(2952m)、
メリベルモッタレー地区、メリベルセンター地区(ここで3年 ほど前ドイツのシューマッハが転倒し重体)メリベルビレッジ地区と3つの地区がある。
*メリベルにも雪上飛行場がある。
③クーシュベルの谷・・・奥からそれぞれクーシュベル1850(m)、1650、1550、1300、ラティーナ1400地区の5つの地区がある。
*この地区は世界的に有名なリゾート地区で、高い物件は1軒10億円ぐらいするとの事。また常設の飛行場がある。
3.その他
・トロアバレーではコース600km(全部圧雪:ピステ)以外も、全山全てスキー場(オフピステ)で、トップの岩場からコース外のオフピステの全てに滑走跡がありました。日本では、変化を持たすために、こぶ斜面や非圧雪の斜面も滑るのは面白いですが、コースだけでもへとへとなのに、こんな広大な所では、全く不可能。
・また70%は中級斜面(初級20%)で、スキーヤーの大勢のほぼすべての人が、高速道路をスムーズに整列して走行するように、かなりのスピードで揃ってコースを滑っているのは流石でした。 (日本では短い狭い斜面をいろいろの技量のスキーヤーが滑っているので、ニセコなど人の多いところでは、危なっかしく事故も多い)
以上

スタッフからの一言

前回のラプラーニュに続きまして、更に大きく世界最大のスキー場トロワバレーに
お越しいただきましてありがとうございます。今回は、アパート滞在でしたが、
2ベッドルーム+1リビングと言う事で、お互い個室でゆっくりできたと思います。

近所に美味しいレストランも多々ありましたので、ホテルでなくても全く問題は
ありませんでした。それよりも部屋が広いし、料理も自由に作れて良かったと
思います。私の得意料理の鶏のローストも喜んでいただきました。

スキーから帰ったらビールとワインを飲みながらスキーの話のみでなく、政治、
経済の話でも盛り上がりました。

スキーガイドも、お客様がお一人だったので身軽にいろいろなコースをご案内
することが出来ました。その分、滑り過ぎたかも知れませんが・・・

ランチも必ずビールにワインと飲んで滑って楽しいツアーでした。
次回は、ドロミテでご一緒させていただきたいと思います。

斉藤 保

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